「ラ・ボエーム」を観るのは初めてだが、楽しめた。粟國淳の演出は、オーソドックスで変哲はないものの、場所が1942年のスターリングラードだとか、2084年の火星だとか言われるよりは、安心して見ていられる。フランス人の目にはどう映るのかわからないが、…
晴れ今日は「ラ・ボエーム」の日だ。例によって娘たちを日野の実家に預けてから、妻と初台に出かける。
出張の飛行機で「シュレック2」を断片的に観て*1面白そうだと思っていた。そうしたら、奇遇にも、私の不在中に妻子が「シュレック」のビデオを借りて観ていた。ならば、劇場公開中の「シュレック2」を新百合ヶ丘に観に行こうではないかということで話がまと…
曇り
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