2004-09-25から1日間の記事一覧

ラ・ボエーム

「ラ・ボエーム」を観るのは初めてだが、楽しめた。粟國淳の演出は、オーソドックスで変哲はないものの、場所が1942年のスターリングラードだとか、2084年の火星だとか言われるよりは、安心して見ていられる。フランス人の目にはどう映るのかわからないが、…

晴れ今日は「ラ・ボエーム」の日だ。例によって娘たちを日野の実家に預けてから、妻と初台に出かける。