晴れ一時曇り

風が冷たい。満開の桜を週末までもたせてくれるといいのだが。

朝起きてみると、右眼の右下の白目が真っ赤だ。血が滲んだようになっているうえ、目薬を差しても軽快しないので、充血ではなく出血だとわかった。痛くも痒くもないのだが、吸血鬼の目のようで不気味である。ネットで調べると、結膜下出血というらしい。大事に至ることはないようだが、原因不明というのが気になるところだ。そんなに気軽に出血するものなのか。また、1〜2週間で消失するということだが、空気に触れないので凝固もせず、鮮血のままでいる血液がどうやって消失するのだろう。