今読んでいる中川右介「カラヤンとフルトヴェングラー」(幻冬舎新書)の中で、フルトヴェングラーとカラヤンのレコード録音への適性を対比するために、彼らがベルリン・フィルを指揮して、1938年、1939年と相次いで録音した「悲愴」が紹介されている。フル…
晴れ
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