Wilm2006-10-22

曇り

いくつか使っている俎板のうち、一番大きいものの表面が荒れてきたので、鉋をかけることにする。鉋やもろもろの買出しに、家族で狛江のUnidyへ出かける。途中で、東野川の「志美津や」に寄って、蕎麦を食べる。

Unidyの園芸用品売場には、ハロウィンにちなんでか、お化けカボチャが転がっていた。下に写っている私の足と比較されたい。

帰ってから、俎板の表面に一通り鉋をかけると、表面の汚れや傷がきれいに消えて、新品同様になった。