ルードヴィック・ケネディの「戦艦ビスマルクの最期」(ハヤカワ文庫)を読了した。ビスマルクの追跡行(原題は”PURSUIT”だ)をイギリス側の視点から描いており、ドイツ側からの「巨大戦艦ビスマルク」と併せて、「ライン・ユーブンク」作戦の全貌が理解でき…
晴れ。
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